【模型を使ってイメージ伝えてみよう♬】
先日は常連の女性クライアントさんから質問で、「腰の奥をゆるめても、また、戻るのでしょう?」って言われて、
あ!「伝わってない!」とおもい知らされた。
60代のクライアントさんはドンドン身体の動きが若返ってきて、
出来なかった様々な動きを、長年研究して改善施術を編み出してきた。
例えば、10代からの顎関節症、あぐらかけない、指がかたまる、うつ伏せで両肘ついて本を読めない、足首固くてしゃがめない、喘息、身体の重心が傾いているなどなど、
痛み以外の身体の仕組みの勉強になった。
最新最高傑作のニャンドラセミナーのウィング作りやドラゴンネックやネコガオなどにも貢献♬
詳しくはサロンに資料あります♬
そうそうそれなのに、ニャンコボディを理解されてなかった!
理解されてないと、施術は共同作業なので、その状態に行く単調な施術が出来ない。
人は目的が見えないと、そこに投資は出来ないので、
目的の明確化が重要。
どう表現しよう。
模型を使ってみよう♬
動きのある骸骨模型で、腰の奥を何かで巻いて硬さを表現。
歩いていても、ストレッチしても、ヨガをしても、
腰椎が一つ一つが動いてないのをイメージしてもらう。
筋肉は動かないとカルシウムが溜まって石灰化が進む。
運動して筋肉が動いているようで、動かない筋肉がある事を知ってもらう。
その腰の奥にある筋肉をゆるめて、
動ける状態を作るのがニャンコボディのフワウェスト。
でもそれだけでは、とても時間が足りない!奥で固まった筋肉の緊張を取るのは時間がかかる。
そこで、ダンスのアイソレーションが効果的なので、ニャンドラセミナーで採用して、動きの練習をして、
動かない筋肉を施術と複合的動きで早く取れるようにしていく。
そして、腰の奥の緊張が取れてフワウェストになれば、
もう、運動も施術も要らなくなる。
何故なら日常生活で、腰椎一つ一つが動いてしまうから♬
動けば固まらない。
模型使ってわかりやすくできるか実験しよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
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気功整体マッサージサロン Kawaguchi Style
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住所:東京都国立市富士見台1-24-12
サンケー・コーポ富士見台201
TEL:042-573-2022
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