【花粉症の妄想仮説?】
妻が5年前くらいから花粉症になりました。
夜、寝るのも辛い状態で、薬を飲んだりしてました。
今年は僕が毎日五分ほど首の緊張を取って症状が良くなるか実験してみました。
後頭骨と第1頸椎の間がロックして頚動脈周辺の筋肉も骨ぽいので、血流改善の為にゆるめていくと
日々、花粉症の症状が減っていきました。
まだ症状はあります。
ところが首が異常に硬かった母親は花粉症になった事がありません。(最近柔らかくしました)
母親は群馬の山奥に育ち、杉の花粉で空が黄色くなるほど花粉を浴びていたそうです。
花粉に対して免疫が出来たのか?
昨日、クライアントさんが、薬局の薬で花粉症が治って、今は薬が無くても症状が出ないそうです。
数日前のクライアントさんは病院で舌下免疫療法で治ったと言われました。
あとは、糖質ダイエットしたら花粉症が治ったクライアントさんもいました。
うちの朝セミナーに何回か来てたら花粉症が治ったというクライアントさんもいた。
訳わかんない!?
妄想でまとめてみます。
潜在意識が「花粉は敵だ!」と刷り込まれたら炎症物質を出して攻撃してついでに症状が出る。
母親のように子供の頃に花粉が日常生活にあり、「花粉は敵では無い」と刷り込まれていれば攻撃をしない。
毎日テレビで花粉症の恐れを煽って「花粉は敵だ!」と潜在意識に刷り込まれ、花粉の多い日や場所に行った時に発症するのかも?
薬や何かのキッカケで症状が治まった時に
潜在意識が「花粉は敵で無い」と切り替わる事があるのかな?
花粉敵説が本当であれば、
潜在意識で花粉の敵度が40とか80とか数値化出来て、敵度が70を超えると症状が発生するとか見れたら凄く面白い(^^)
因みに僕は花粉症では無いですが、目が少し痒くなると花粉症では?と恐れてます(^^)
「花粉は友達」を刷り込んでみよ
以上、妄想でした(^^)
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