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【椎間板の主成分は水分】

昨日のクライアントさんに「年を取ったら椎間板がすり減って、ニャンコボディは無理ですよね」と言われたので、

あれ！確か生理学者が椎間板は水分多いので、筋肉の緊張取ると水分戻ると言われた記憶があって、

ネットで調べたら、

〜〜〜
背骨と背骨の間にある小さなゼリー状の椎間板は約75％が水分です。

さらに、線維輪という椎間板組織に囲まれた髄核と呼ばれる椎間板の中心は、ほとんどが水分でできています。

水分量は加齢とともに減少し、背骨の椎間板が適切に水分補給されていないと、身体を支え、姿勢を保つことができません。

実は、人間が活動すると、自重による圧力で椎間板から少しずつ水分が押し出されています。

1日の終わりには、朝起きた時よりも最大で1.5cmほど背が低くなっていることもあります。

椎間板の水分量は20歳ごろには88％ですが老年になると70％になります。そのため椎間板の厚みが薄くなり身長が低くなります。

〜〜〜

だって、

約75%が水分か、なら上下にある起立筋が緊張して椎間板潰したら、水分が入る容積減るから、出入りする水分量が減るのは当然だ。

高齢化なら、一般的には頚椎5.6.7の隙間がすり減ると言われているので、経年劣化なら均一に頸椎1.2.3.4.5.6.7となるのが、

下を向く姿勢が長いと、重い頭を支えるのに肋骨で安定した胸椎の上にえる頚椎5.6.7に負荷が物理的にかかるので、

筋肉が緊張して上下を縮めて椎間板の水分を排出してすり減ったように見える。

固まらない所は経年劣化してないと言う事は、筋肉の緊張を取れば、経年劣化は起きない理屈ですね♬

「年だから！」って言ってしまうと、
治らないと宣言している。

それは、プラシーボの反対のノーシーボで、呪いの言葉になる。

僕、ラクラク楽しい人生をあきらめない人なので、

どうすれば、150歳が最高の肉体になるのか研究している🎵

この前、YouTubeで古武道の甲野よしゆきさんが75歳の後期高齢者で新たな動きの境地に達した！と言ってた♬

人間の可能性は素晴らしい♬

邪魔するのは無責任な他人だよ。

僕も含めて、他人って常に日常的に人を本当に無意識に無自覚に陥れようとしている。（これ、おとしいれるって漢字なんだ🎵）

様々な制限を与えようとしたり、
子供の妄想や夢を否定したり、
人の素晴らしさを否定してくる。

例えばダンスが恥ずかしいけどやってみたいと思っている人に、
「いい大人が何やってるの？」
「怪我するわよ」
「お父さん恥ずかしいからやめて」
ドラマのセクシー田中さんにもあったベリーダンスだったら、
「肌を露出して恥ずかしい」など、

人がなんとか抜け出そうとするところの足を引っ張る人がいる。

自分も気をつけよう。

他人の嫌な言葉って自分の潜在意識に押し込めたものの可能性もあるので、

自分の言葉と受け入れるのと、

出来ない！辞めなさい！と言う人は、「人は素晴らしくない！」と言っているので、

（見栄や虚栄心などで暴走しているのを辞めなさいと止めるのは別だけど体験するのもヨシ！）

人の不幸を味わい体験する為に産まれてきたかも知らないので、その人を邪魔しないで、ほっとけばイイ♬

僕も散々不幸味わって、転換してきたので、どうしようも無いのもわかるけど。

ノーシーボの威力を知っておくとお得ですよ！

転換したい人はアメブロニャンコボディのテーマ別で「ニャンコマインド への道」を読んで自分用にカスタマイズして利用して下さい♬

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気功整体マッサージサロン Kawaguchi Style
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