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【ダンスと施術の親和性】

今朝、自分の左腰椎3番と4番の間に存在したグリっと石灰化した筋肉がフローした。

長かった（ ; ; ）

2018年に緩消法のセミナー終了して、自分の腰ゆるめることで慢性的なギックリ腰にならなくなって、メンテ要らずの腰回りフニャフニャのニャンコボディと命名したけど・・・

僕の腰は、普通の生活では痛みは無くて快適だったのだけど、

ストリートダンスのフロアで手と足でバタバタ動く六歩とか、
オールドマンの胸と腰を最大限遠くして回す動きなどで、

腰の奥が痛いし動きずらい！！！！

それは、腰椎3番から5番は骨のように硬かたいからで、もちろん長年ゆるめていたけど難しかった（ ; ; ）

元々の原因は、20年くらい前に、モンゴル行って暇で暇で強くストレッチしてたら左股関節亜脱臼して、その後、動かない腰の部位が出来て、年々固まりギックリ腰になるようになり、そのうち走れなくなり、階段は手すりが無いと登れなくなり、左太ももは筋肉が落ちて骨皮（ ; ; ）

長年、有名な病院や気功や整体に行きまくっても変化無し（ ; ; ）

それを、2013年頃に自分で筋膜療法を開発して、左股関節を治して、太もも復活♬走れるようになった。

ところが、腰はいつもギックリ腰になりそうで不安な生活をしながら、半年に一回はギックリ腰になり、自分で治していたけど、

先程の緩消法に出会って、自分で筋肉内カルシウムを抜いて再発しない身体になったけど、ダンスをするにはまだまだで、少しずつ改善しているところでした。

ところが、つい最近、3年振りに緩消法の師匠に指導受けてきて、基本がレベルアップした！それが今朝の結果に♬

もっとダンス上手くなる(๑˃̵ᴗ˂̵)

そうそう、もう一つ改善していた事があって、何ヶ月も前から突然、人差し指の先の方にあるDIP関節が痛くなって、治せなくて、これは、年取るとなるへバーデン結節？？？

その後、諦めていたら、

先程のフロアダンスの六歩で床に手を付いた時に人差し指の根っこのMP関節の手のひら側にある腱がグリってなって激痛！！！！！！

何だこれ！

あっ！

これの癒着を取ってみよ。

何回か取ったら、DIP関節の痛み無くなったよ🎵

ダンスのお陰で、日常生活では得られない身体情報を体感して、
ニャンコボディはひたすら進化している(=^・^=)

今、ダンサーのモニター募集して、ダンサー特有の怪我などの身体的問題に共通点などを探って、

ダンサーのセルフメンテ法を作ろうと画策してます♬

お楽しみに♬

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