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先日は50代女性が腱鞘炎と顎関節症で来店。

 

腱鞘炎は腱鞘という字の通り、

腱を包む鞘（さや）と指の屈筋の腱がスムーズに動かないで痛みや指が曲がったまま伸びないなどが起きる。

 

指の屈筋が腱鞘の入口で固まっているのを取ると治るので、

クライアントさんの指見たら固まっているので取ったら、オッケー

 

元々、力みやすく、指や腕を酷使する作業が過去にもあったそうです。

 

ニャンコボディ脱力を学ぶと最強♬

 

 

 

顎関節症は、99%は顎の筋肉（側頭筋、咬筋、関節円板周辺の緊張なので、ゆるめたら長年顎が左だけガクってするのが消えた。

 

後は、ニャンコボディになれば、血液やリンパの流れる広大な道を作れるので、再発しないし免疫力も上り、動きやすく、代謝も良くなるから痩せるかも？って伝えた。

 

さーニャンコになりに来るかな

 

 

 

 

その後、弟子が自転セミナーに参加！

 

アトピーの施術を知りたいので、その施術の練習とついでに顎関節で口を開けてから閉めるときに音がするのを改善するかやってみた。

 

関節円板周辺が硬いのでゆるめたけど音する(T . T)

 

 

 

宿題♬

 

 

ネットで調べたら、

〜〜〜

「噛み合わせの悪化」「顎の捻じれ」などにより、下顎骨頭部が深く入り込むことで関節円板が前方にズレ（転位）ます。関節円板の変形が激しい状態であり、口の開閉時に「カクン」という音が顎から鳴ります。顎関節症の初期症状によく見られる状態です。

〜〜〜

 

へーーー！

 

今度、顎の捻れをチェックしてみよ♬

 

 

 

 

僕、絶対に器質的に不可能って思わない限り、何十年も諦めないタイプ

 

研究者ってそうですよね！

失敗の連続の生活で超奇跡的に大発見♬

 

これが出来るのは、

 

出来ないってブレーキ思考ゼロで、

出来るってアクセル思考100%だから

 

何でもそう️

 

 

 

出来ない理由を一杯探してたら生きるの嫌になっちゃうよ(T . T)

 

出来る方法考えていたら、出来そうな気分になるし、

 

失敗しても、色々試せば良い！

 

何十年かけても・・・

 

そうやって生きるのが僕は楽しい♬

 

 

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気功整体マッサージサロン Kawaguchi Style
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