Kawaguchi Style の 川口秀広です
今朝、テレビで 子供のうつが増えている話が特集されて
中学生の 4人に1人は うつ状態と言っていました
再現VTRで
中学一年生の女の子が 学校でいじめられて
朝、起きられなくなり
学校にも行けなくなった
(私立の中学に受験して入ったのに・・・)
その母親は 話を聞いたり
学校に問い合わせたり
辛かったら無理に学校に行かなくていいと優しい対応
子供は逆にプレッシャーを感じ
「何で私は普通の子のように学校に行けないのだろう?」
と 自分を否定してしまう
一年が経って精神内科へ
うつ病と診断され、最初は驚いたが 何だかわからない不安からは解放され安心
(不安な状態の時 権威ある人に断言されると、真実に関係なく 人は思考を停止してしまい、安心して信じる)
高校生になった今でも 薬は飲み続けている
(治っていない)
そして この番組の最後には、専門家が「早めの受診を」と促す
しかし 向精神薬と麻薬・覚醒剤は薬学的に依存症の形成や禁断症状が酷似しているので、麻酔効果で ごまかしているだけ
*以前 メルマガに「心の病に薬はいらない?」を書いたので参考に
(トップページ下の方にある メルマガのバックナンバー 2013年5月18日№15で)
母親の無意識にある 絶対的な価値観に沿った理想の自分と いじめられて学校に行けなくなった現実の自分との葛藤
母親は優しいので、親を否定することも出来ず、自分を否定するしかない
(親が子供を一個人として接していると、子供は自然に自分のやりたい事を見つけ 自ら前に進めるのでは?)
長い間 自己否定を続けていると、人は 活力を失う
脳機能学者の苫米地英人氏が
「病気は やりたくないことをしなければ治る」
「うつ病は 会社を辞めれば治る」と言っていますが
学校のように 狭い人間関係と価値観に閉じ込められたら
いじめやスクールカーストがあり、学校を辞めたくなるとゆうのも 正常な感覚の一つではないでしょか?
とゆうような価値観も 世間に広まってくれば
自分を否定することも減るのでは・・・
~~~~~Kawaguchi Style 気功整体マッサージサロン~~~~~~
国立市 南武線谷保駅から徒歩5分、気功整体マッサージサロンで肩こり腰痛むくみを解消!
駐車場完備なので立川市・国分寺市・日野市・八王子市・府中市・多摩市からも好アクセス♪
ご予約は042-573-2022 (営業時間外でもOK)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~Kawaguchi Style ニャンコボディサロン~~~~~~
国立市 JR南武線の谷保駅から徒歩5分、ニャンコボディサロンで肩こり腰痛むくみを解消!
駐車場完備なので立川市・国分寺市・日野市・小金井市・府中市・多摩市からも好アクセス♪
ご予約は042-573-2022(お客様専用ダイヤル)
東京都 国立市 富士見台 1-24-12 サンケー・コーポ富士見台201
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~