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【手根中手関節のスライド制限！最後まで読めないブログ(T . T)】

 

昨日は60代女性クライアントさんの手首が剃りずらくて、手根中手関節のスライド制限を取った♬

 

（たまには施術の事を書かないと、ただ酒飲んで踊って遊んでる人と思われる(T . T)）

 

クライアントさんは、手首だけで無く全ての指が動きづらくなっていて、手の専門病院に行っていた。

（反らなかった指はそれぞれの腱の癒着取って反るようにした）

 

 

 

 

そこでの治療は精神を安定させる漢方薬と腫れをとる抗生物質で、

 

後はリハビリで、手を握って開く事だけ教わったそうです。

 

・・・何も言いません♬

 

手術の必要無ければ、薬と運動って事ですね♬

 

腫れてる時は抗生物質本当に良いですよ♬僕は必要無いけど♬

 

 

 

 

クライアントさんは僕の説明聞いて、余りにも専門的で的確で結果を見せて満足された♬

 

と思う（笑）

 

でもでも、この手根中手関節のスライドは数日前にピアノの練習で痛めたクライアントさんを施術している時に思い付いた新技(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

 

 

こんな事多い！クライアントさんも含めてチームKawaguchi style♬で施術している♬

 

クライアントさんからも情報を良く頂く♬

 

女性クライアントさんからは五十肩もあるので、（60代だけど、、、このネーミングセンス無いよね（笑））

 

YouTube見て、良い運動法見つけてシェアしてくれた♬

 

 

 

お陰で、僕が五十肩の人に伝える２つの運動のうちの一つの制度が上がった！

 

重症度の高い五十肩は棘上筋が肩甲骨と鎖骨の下を潜った辺りで固まってるので直接触れなくて、

 

周辺緩めながら、効果的に関節の中を動く運動してもらって、徐々にカルシウム排出していく！

 

それ以外の五十肩は直ぐ取れる！

 

 

 

 

この棘上筋を動かすのに、両手でタオル持って、両肘を体幹に付けて、両肘を90度屈曲して外旋してタオルを引っ張って運動！

 

すると先程の関節の下が動いて少しづつカルシウムが抜ける原理！

 

ところがこの方法だと、外旋時に大胸筋が動いて、関節の動きが減る！

 

クライアントから教わった方法では、棘下筋を片方の指で前方から腕を回して抑えて、抑えられた腕を外旋！すると関節の動きが倍以上になる！

 

って事は倍以上早くカルシウム抜ける♬♬♬

 

 

 

 

はい！こんなマニアックな説明はもう誰も読んで無いですよね（笑）

 

僕が言いたかった事は、

施術者が上に立つのでは無くて、

クライアントさんも周りの事象も、皆んなフラット化して、

 

最善を目指す事♬

 

以上、ではまた♬

 

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気功整体マッサージサロン Kawaguchi Style
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住所：東京都国立市富士見台1-24-12
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TEL：042-573-2022
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