Kawaguchi Style の 川口秀広です
子供の頃は 一晩寝ると 疲れが取れます
大人になると 様々な価値観が身に付き 「~しなければならない」とか「~してはいけない」が 多くなり 肉体的・精神的に無理をして 寝ても 疲れが取れない逆に、寝て 起きたら 疲れていたりします
寝ている時に 人は 本能に従い 様々な思考の疲れは 夢で整理したり 身体の歪みや疲れは 寝返りで解消します
でも、しなければならない事や 考えることが多すぎると、夢で 処理しきれなかったり
年を重ねると、身体と思考の柔軟性がなくなるのに比例して、あまり身体を動かさなくなるつまり 自然に寝返りをうたなくなる
そして、本能が「しなければならない」で 抑圧された本音を 言葉で表現出来ずに 寝ている時に コリや癒着になり痛みや疲れで 訴えている可能性があると 感じています
夢や寝返りで 処理しきれないで 自律神経が こりを作っているのかも?
では どうすればいい?
ここまで 疲れるようでしたら ヨガや呼吸法など 自律神経を整えるトレーニングをされるといいです当 H・Pのセルフケアにも 多少紹介しています
それでも 辛いとき、トレーニングをする元気もないときは 他者にお願いしましょう家族や友人、マッサージ、整体など プロの方に 安心して身を任せられる他者に 疲れを取ってもらいましょう
そして根本的な原因は「しなければならない」「してはいけない」を 絶対視して 無意識に本音を閉じ込める抑圧が原因
ちなみに「何もしなくていい」「何をしてもいい」と言うわけではないですよ本音を認めるだけで いいと思います
さらに、当 H・Pのブログを読んでみてください「しなければならない」「してはいけない」を 解放するヒントを 日々実験模索して 情報発信しています
その中のどれかに、あなたの心が反応し しがみついている価値観から 手を放す事が出来るかもしれません その時、心も体も軽くなるのでは?と 模索中です (笑)
ではでは
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